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2017年の開催は無事終了いたしました。
《来場者数》2日間合計:120,861人
《出展社数》266社・団体

グローバルフェスタ2017の振り返り

国際協力の広がり

日本での震災、9月のメキシコ地震といい、国際救助犬たちは、その都度世界中から召集をかけられ、大きな手柄をたてている。なくてはならない存在なのである。そして、そこには多くのボランティア・ハンドラー達の情熱と努力、貢献がある。それを称えようと、そしてさらなる救助犬の育成をプロモーションするために、この日は設けられた。世界中でさまざまなデモストレーションが行われるはずである。日本も例外ではない。

さてこれを機会に我こそ、災害救助犬を作り上げてみたいという方もいらっしゃるのではないだろうか。ならば、まずはしかるべき犬のチョイスから始まる。なぜなら災害救助犬には、それ相当の気質が求められているからだ。

実際に救助活動をしている犬を見ると、ミックスはもちろんであるが、純血犬種であれば、ジャーマン・シェパード、ラブラドール・レトリーバーという昔からのお仕事定番犬、最近ではボーダーコリー、マリノアが多く使われている。後者2種は、ただし、ハンドラー(訓練者)の技量が問われる犬だ。車にたとえると「ポルシェ」のレベル。その備わった性能を最大に活かすのは、ドライバーの技術が必要とされる。さもないと自分の意志で暴走しかねない。